ゲスト出演~MBSラジオ「押尾コータロー押しても弾いても」

な・な・なんと、9月19日アダチケンゴさんがMBSラジオの人気番組、押尾コータローの「押しても弾いても」にゲスト出演しました。

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http://www.mbs1179.com/oshio/

 

押尾コータローさんは、私と同年代(ちょっと年下だけど(汗))で且つインストが好きだったので、デビューアルバムから好きで聴いています。
無謀にもDVDや楽譜も買ってトライするも当然のようにあえなく撃沈という経験をするほどの憧れのギタリストです。
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そんな憧れの押尾コータローさんのラジオに、これまた大好きなアダチケンゴさんがゲスト出演するという感動の時間でした。
(番組中で流れた2曲ともフルコーラスで流してくれると言うところに、押尾さんはじめ番組スタッフのアーティストへの愛情が感じられたことも感動でした。)

 

トークの中で、アダチさんが周囲から「才能ない」「すべてが3流」と言われた事ががんばれる源になっていると話すと、押尾さんが「俺も言われた。」とおっしゃっていました。

そういえば、押尾さんも世に出るまでライブハウスなどで色々試行錯誤しながら苦労したという話を何かのインタビューで聞いた気がしたので改めてちょっと調べてみたら・・・。

押尾さんのメジャーデビューは2002年、34歳の時でした。それも、きっかけはFM802でオリジナル曲を流してもらった事がきっかけだと。

①関西出身で大阪を中心に活動 ②遅咲き ③FM802 ④アコギ と押尾さんとアダチさんとで共通点も多いことに驚かされました。

そんなこともあって、「みんなから才能ないといわれながらも、ここまで続けてきた事が『才能』と思うよ。」「そこまで言われても諦めない事は『財産』『才能』だと思うよ。」という押尾さんの言葉が、凄く優しく感じたのかもしれませんね。

 

そして、押尾&アダチのセッションは「Stranger」。押尾さんの選曲?!

アダチさんはアダチさんの通常のチューニングでしたが、押尾さんは通常よりも3音下げた上にマイナー調の驚くべきオープンチューニング!
押尾さんが「Strangerチューニング」と言っていたところを見ると、押尾さんの中でのStrangerは低音でグイグイ迫ると格好良くなるというイメージだったのかな?

演奏も、アダチさんのピッキングストロークに押尾さんがボディースラム奏法でギターを重ねるという本当に夢のようなセッションになりました。
特に、押尾さんの通常のチューニングでは出す事のできない低音の迫力とパーカッションのようなボディーを叩く音、さらに幻想的なハーモニックスがいつもとは違うStrangerで格好良く印象的でした。

 

出典:南かおりtwitter

 

押尾さんもアダチさんを自分の冠番組にゲストとしてよんだという事は、アダチさんの楽曲・歌、そしてギター演奏がトータルで自分の番組に適っているレベルだと認めてくれたんでしょうね。

そして、アダチさんにとっても番組出演が夢のような時間だったんだろうなというのは、アーティストというよりは憧れの人に会ったギター少年のような笑顔の番組サイト掲載の画像を見ればすぐ分かります。

出典:番組公式サイト(MBSラジオ)

ギター好きのアダチさんにとって押尾さんは憧れの1人だったでしょうから、そんな人とのセッションは楽しかっただろうし、またギター好きなアダチさんですから押尾さんのスラム奏法を目の前で見て感動したでしょうね。

 

番組中、押尾さんが言った「アダチケンゴ、少しおかしいんです。変な奴なんです。」
という言葉は、勲章ですね。

 

*本文中、MBSラジオの番組公式サイト、番組MCの南かおりさんのtwitterから画像をお借りいたしました。

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