「ファイブオースリー」それとも「ごーまるさん」?

昨日から毎年恒例、小学生のキックベースボールの練習のお手伝い。

今日は、体がバラバラになったかのようにあちこち痛い店長の中島です。

でもまだ翌日に痛みが出てよかった。
さてさて、今日はインドネシアの方が来店してくださいました。

地元の農家に研修に来ている方です。いつも結構流暢な日本語を話してくれるので接客にはあまり苦労しません。

ところが、今日は

「ごじゅうわん、ありますか?」

と・・・・・・・・・。
「ごじゅうわん?」

一瞬何のことかわからず、フリーズしてしまいました。

そうです、お客様が言いたかったのは

リーバイス501のことでした。

 

日本ではよく「ごーまるいち」といわれていますよね。

英語では「ファイブ・オー・ワン」とよばれているのはご存知のとおり。

最初、「ファイブ・オー・ワン」と聞いたときには、007を

「ダブルオー・セブン」と聞いて戸惑った高校時代を思い出しました。

何せ、田舎の高校生だった私はズ~と「ゼロゼロセブン」って言ってましたからね。
そのほか、ジーンズの品番の呼び方では、リーの定番101を

「ワン・オー・ワン」

と呼んでいます。
そんな流れから、エドウィンの503を「ファイブ・オー・スリー」と呼ぶのかと思ったら、ブラッド・ピットに「ごーまるさん」とCMで言わせていました。

エドウィンでは「ごーまるさん」でいくつもりなのでしょうね。

でも実際海外で何と呼ばれているかは、知りません(^_^;)。

ご存知の方がいらっしゃったら、どうぞ教えてください。

よろしくお願いいたします。

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